| 2026/03/21 |
話し方の本を買って勉強した事がある。私は会話が苦手なのだ。特に世間話ができなくて困る。何気ない挨拶も緊張して震えてしまうのだ。だが訓練して克服しようと努めてきた。しかし努力する程に却って苦手意識が増し苦しすぎるのだ。この感覚を多くの人は分からないと思う。出来るだけ外出を控えたい。 |
| 2026/03/20 |
安く使われた下請けは後継者を育てられなかった。故に高齢化により廃業し続けている。ならば当該作業は内製化するしかない。だが指導者が居なければ其れも不可能。居ても品質の低下は免れないだろう。左様に地元のモノ作りに光明が見えないのだ。私利私欲が勝り分かち合いの心が足りなかった証だろう。 |
| 2026/03/19 |
鍛冶で飯が食えている。弟子達も飯が食える様になると思う。理由は我々が鍛冶仕事に向いている事もある。だが其れ以上に幸運が続いているからだ。先ずは私が鍛冶屋の家に生まれた事。師匠に出会えた事。師匠の人脈を引き継げた事。弟子と私が出会えた事。左様に人に恵まれ続けてきた。運が9割以上だ。 |
| 2026/03/18 |
師匠はある鍛冶屋に乞われ鍛冶作業を見せた事がある。だが鍛冶屋は自らやってみても上手く出来なかった。そして師匠に嘘を教えられたと吹聴した。即ち其の鍛冶屋は自らの未熟さを暴露している事に気付かないのだ。左様に未熟な人ほど自信満々に振る舞う。顔に泥を塗られても口をつぐんだ師匠が立派だ。 |
| 2026/03/17 |
師匠の話を聞いて分かったつもりに成っていた。だが検証してみると違った結果が現れるのだ。若しかしたら師匠が間違っていたのか?しかし其れは違う。私が正しく解釈出来ていなかっただけなのだ。左様に未熟な人間の分かったつもりは最も質が悪い。繰り返し検証し失敗を重ねた上での解釈が大切なのだ。 |
| 2026/03/16 |
歳をとると力任せに出来なくなる。身体と相談しながらコツを掴んでやらないと体がもたない。ところが其の方が上手く出来る事が増えるから面白い。若者には気付けない弱った年寄りだけの感触が有る訳だ。それも其れ迄の経験の積み重ねが有っての感触だろう。飽かず毎日繰り返して初めて感じられる感触。 |
| 2026/03/15 |
鍛冶仕事はやる程に知る程に断定できなくなる。同じ事をしているつもりでも些細な違いで結果が変わる。其処に新たな発見はあるが混乱も招いてしまうのだ。そもそも微妙な違いが分かるから多くの謎に気付いてしまう。鍛冶仕事は未だ未解明な部分が多いのだ。故に未だやれる事は沢山ある。面白そうだろ? |
| 2026/03/14 |
私は褒められる事が少ない。褒められたいとも思わない。そして有名に成りたいとも思わない。創るものに注文が入る事で充分に満足している。そもそも其れは師匠の受け売り。当初は半信半疑だったが今は確信している。褒められなくても有名でなくても不安に成る事がないのだ。故に師匠は落ち着いていた。 |
| 2026/03/13 |
師匠の追悼文を新聞社に頼まれて書いた事がある。提出する前に家族の承諾を得る為に師匠宅を訪れた。よく書けていると奥様は言ってくれたが掲載は拒まれた。即ち暗に軽率さを指摘された訳だ。恐らく私が師匠を利用している様に感じたのだろう。信用を得る事の難しさを痛感させられた苦い出来事だった。 |
| 2026/03/12 |
母は工場で2度の大怪我をした。足元が散らかった状態のなか躓いて大火傷を負ったのだ。今は動線に余計なものを置かない様に管理している。すり足で移動できるくらいに整理整頓している。ところで動画で昔ながらの雑然たる工場を披露する人が居る。そんな危険過ぎる作業環境を見せられても怖いだけだ。 |
| 2026/03/11 |
下積みは要らないと説く人も居るが真に受ければ競争に晒される。競争に晒される人の多くは其れが原因だろう。ところで突然現れて瞬く間に売れてしまう人が居る。多くは直ぐに消えてしまうが中には永く続けられる人が居る。そんな人は陰ながら積み立ててきたに違いない。下積みで余裕を蓄えてきたのだ。 |
| 2026/03/10 |
勉強しない中学生の倅に忠告した。無能は外国人に置き換えられてしまうと。其れから20年経つが多くの日本人が外国人に置き換えられつつある。置き換えられずに済んだ倅も今後は分からない。流石に気付いた倅は漸く勉強し始めている有様だ。外国人労働者の増加は我々の不甲斐なさの表れかもしれない。 |
| 2026/03/09 |
何処を探しても儲かる果実は見つからない。収穫され尽くしたのだ。だが儲かる種は見えない所に眠っている。足元を掘り下げる事で見つかるに違いないだろう。その為に研究開発や人材育成は自ら始める必要がある。無いものは何処からも借りられないからだ。創り出せる人しか生き残れない時代が来ている。 |
| 2026/03/08 |
多くの街づくりは苦手の克服に似ている。無いものを求め無用な労力を使うからだ。賑わう温泉街を見れば分かる。温泉が湧いたから街ができ産業が成り立っている。温泉の湧かない所に温泉施設を作れば苦労ばかりで儲かる訳がないだろう。持てる資源を最大限かつ最善に活かすから成功するに違いないのに。 |
| 2026/03/07 |
e-Taxをやってみた。準備はしていたが手強かった。先ずサーバーに繋がり難い。繋がってもエラーで中断してしまう。マイナポータル連携は更に強敵。連携に手間取る上に画面上で迷子になる。それでも漸く終わらせる事が出来た。便利だが出来るまでが大変だ。来年の申告の際はやり方を忘れているだろう。 |
| 2026/03/06 |
太い柄をすげた鍛冶仕事用の槌を使ってみた。慣れないうちは戸惑ったが慣れたらとても楽に振れる。以前にも太い柄をすげた事があるが使い難くて止めてしまった。今より体力が有ったから気付かなかったのだ。左様に以前は上手く行かなくても今なら上手く行く事も多い。試してみないと分からないものだ。 |
| 2026/03/05 |
多くの仕事がAIに置き換えられてしまう。残る仕事もAIに依存せずには生き残れないだろう。ならばAIに依存して生き残ろうではないか。AIに任せられる仕事は全て任せる。其の上で残った仕事に集中して徹底的に掘り下げる。すると誰も辿り着けなかった深淵を覗けるかもしれない。良い時代になったと思う。 |
| 2026/03/04 |
勉強だけできる人がいる。彼は答えを知っているが導き出す事は出来ない。故に暗記している答えを唯一と信じているのだ。また子供探偵が「真実は一つ」なんて言っているのも同じ事。事実は一つでも導き出せる真実は数多ある筈なのだ。そもそも答えは時代と共に変化する。ならば答えは自ら導き出したい。 |
| 2026/03/03 |
鍛冶仕事に使う槌の木柄を交換した。体力が落ちてきたのに合わせ改良したのだ。柔らかい木で太めに作った。後は使いながら微調整していく訳だ。ところで其の調整作業に言語化できるエビデンスはない。感覚から導くだけなのだ。そもそも人も作業もやり方も千差万別。感性を磨いて自らを信じるしかない。 |
| 2026/03/02 |
35歳で鍛冶屋を始めた。他人より20年も遅れてしまった。そんな焦る気持ちを察し師匠は諭してくれた。急いではいけない。淡々と続ければ出来る様になると。お陰で心穏やかに取り組めた訳だ。だがもっと早く始めればよかったと思う時もある。出来るだけ早く始めて腰を据えて取り組むのが最善だろう。 |
| 2026/03/01 |
始めるのに遅すぎる事はないというのは本当だろう。だが一刻も早く始めるに越したことはない。どんなに時間を掛けて努力しても辿り着けない領域がある。掛ける時間よりも掛けた期間が大切に成る事は多いのだ。ところで私の残り時間も少なくなってきた。もっと早く始めれば良かったと思う時もあるのだ。 |
| 2026/02/28 |
頑張る程に捨てられなくなる。我慢してやる程にやった事に執着してしまうのだ。群れてやっているのなら尚の事。止めるに止められなくなるに違いないだろう。故に私は我慢しないし群れもしない。何時も身軽に生きて居たいのだ。周りからは我儘と言われるが気にならない。この自由が堪らなく好きだから。 |
| 2026/02/27 |
私の写真は少ない。思い出の品も少ない。所有物も少ない。褒められた事も少ない。そして創ったものは全て売ってしまうのだ。左様に過ぎた事に未練はない。同様に不要な記憶も捨て続けている。だから頭の中は何時も空っぽ。お陰で拘りなく軽やかに進める訳だ。空っぽで馬鹿っぽいのが私の取り柄だろう。 |
| 2026/02/26 |
通った幼稚園に図画教室が有った。大会で入賞する子供を輩出する人気の教室だった。画用紙一杯に対象物を伸び伸びと描く事が高く評価されていた。だが皆が同じ構図で描くのを私は気味悪く感じた。そもそも対象物がそんな風に見える筈がない。褒められたくて感性を偽る子供を量産しただけではないのか? |
| 2026/02/25 |
セキュリティー会社から防犯カメラを売り込む電話が有った。断ると泥棒に入られても知らないと吐き捨てられた。態度が悪いにも程が有るのだ。今どき電話や飛び込みで売り込みを掛ける会社は迷惑千万。他人の時間を奪う泥棒に違いないだろう。即ち電話を掛けてきたセキュリティー会社こそが泥棒なのだ。 |
| 2026/02/24 |
分業して助け合っていたものを内製化する。売ってもらっていた流通を中抜きする。私が独立した頃にそんな愚行が推奨されていた。お陰で共同体は崩壊し業界は衰退。経済の減速による需要の減少が進めば競争は益々激しくなるだろう。だが協力工場も問屋も軒並み廃業している。助け合える人はもう居ない。 |
| 2026/02/23 |
一人で出来る事には限りがある。故に人は分業する事で効率的に社会を発展させた。だが私が独立した頃の地元の製造業界隈は違った。分業を止めて内製化し始めた。また流通を通さず直販し始めたのだ。あれから30年経つが地元は発展したか?機能していた仕組みは崩壊し取り返しが付かないのではないか。 |
| 2026/02/22 |
嫌な事は沢山ある。思い通りに成らない事の方が多い。世間を息苦しく感じる事さえある。だが充分に恵まれている気がする。ところで子供の頃から私はニコニコしていた。周りからは馬鹿なのかと言われたりした。自分でも何かが欠けている気がして自信もない。しかし全く平気なのだ。幸せは無条件なのか? |
| 2026/02/21 |
問題行動を起こす従業員をネットで晒した社長がいた。言う事を聞かないので矯正するというのだ。だが採用したのは社長本人。言う事を聞かないのは社長の能力が低いからだろう。晒したつもりが無能を晒していた訳だ。左様に相手を悪いと決めつけ注意する人は多い。自分が間違っている事の方が多いのに。 |
| 2026/02/20 |
高校の担任が陰気だった。やる気が無い様に見えた。授業を受ける此方まで憂鬱に成る。そのくせやる気のない生徒を注意する。だが注意されて簡単に改めるなら先生は要らない。意識させずに改めさせるのが先生の腕の見せ所の筈なのだ。左様に先生からは多くの事を学ぶことが出来た。今は其れが役に立つ。 |
| 2026/02/19 |
新聞やテレビなどの旧メディアの偏向報道が酷い。週刊誌に至ってはのみならず下品極まりない記事も多い。其れだけ偏向報道や醜聞を必要とする人が多く居る訳だ。もしも指摘し炎上させれば却って注目を浴び旧メディアの思う壺になる。ならば放って置けば良い。其の上で購読や視聴を止め無視すれば良い。 |
| 2026/02/18 |
子供の頃はテレビで映画を見る事が楽しみだった。だが野球中継の延長で映画の開始時刻が遅れる事がよく有った。お陰で野球が大嫌いになりテレビも見なくなった。野球中継の押し売りがテレビ離れに繋がった訳だ。そして其れで良いと思う。嫌ならば黙って離れれば良いだけ。其れが一番の自己主張だろう。 |
| 2026/02/17 |
巧遅は拙速に如かずとか幸運の女神の後ろ髪はないとか。世間は兎に角急がせる。だがそんな忠告は放って置け。時間を掛けて深く考え結果を出せば良いのだ。周りを見渡してみればいい。急ぐ余りに即席で薄っぺらなもので溢れたではないか。飽きずに永く使えるものは飽かずに永く創る事から生まれるのに。 |
| 2026/02/16 |
強く信じる事は其れ以外を拒絶する事に繋がる。いわゆる洗脳された状態が其れだ。大切なのは満遍なく見渡して偏らない事。たとえ強く信じても他の可能性にも注意を向け続ける事が肝心なのだ。そもそも無知な人ほど偏った考えに固執する傾向が強い。広く深く知る程に様々な可能性が見えて来る筈なのに。 |
| 2026/02/15 |
電動アシスト自転車の購入後2か月点検をしてきた。50㎞しか走ってないがワイヤーが伸びていた。調整してもらい其の後に軽くサイクリング。稀な晴天に恵まれ気分爽快だ。ところで私の地元はサイクリングに向いている。小学生の頃から海や山に向かい楽しんでいたのだ。だが今はそんな小学生も少ない。 |
| 2026/02/14 |
子供達が身体を使った遊びをやらなくなって久しい。スポーツクラブでは決められた動きを繰り返すだけ。其処に創造力や想像力の介入する余地は乏しい。お陰で身体感覚も考える力も鈍らせてしまったのだ。この度の選挙では其れを痛感し落胆した。真っ当な感性の欠如から墓穴を掘る政治家の何と多い事か。 |
| 2026/02/13 |
売れるとなれば我先に作り始め競う様に量産する。直ぐに飽和し大量の不良在庫を抱えてしまう。其れが今の世界経済。殆どのものは余っているのだ。ならば新たなものを創るのか?だが簡単ではない。ならば壊して作り直すのか?しかし戦争は真平御免だ。私ならば必要とされるものを必要なだけ淡々と創る。 |
| 2026/02/12 |
待っても景気は回復しない。仕事は外国に奪われたのだ。賃金の安い国に仕事を依頼したのが事の始まり。グローバル化による恩恵は弊害に変わりつつある。とは言え忙しい仕事は幾らでも有る。儲からないという理由で敬遠される仕事だ。もしも苦にせず改善し続けられるなら儲かる様に出来る可能性はある。 |
| 2026/02/11 |
仕事は苦にならない。疲れたら休むだけで充分。ところで仕事に下積みは要らないという人が居る。私には必要だったから長時間労働で下積みをしてきた。お陰で自然体に仕事を続ける事が出来る。もしも下積みが無ければ競争に晒されたに違いないのだ。苦にならない仕事を選べば下積みは未来の希望に成る。 |
| 2026/02/10 |
誠意を尽くした上での失敗はやり直せる。だが他人を裏切った上での失敗はやり直せない。裏切る人間は何度でも裏切るからだ。ところでこの度の衆院選の関係者には感謝を述べたい。選挙が大嫌いな私でも夢中に成る事が出来たのだ。これ程までに多くの政治家の本性が同時に暴かれる選挙戦も珍しいだろう。 |
| 2026/02/09 |
生存本能として人は目立つ必要がある。だが能力が高ければ意図せず目立ってしまう。故に嫉妬を買う恐れから却って目立たない様に努めるだろう。しかし能力が低ければバカ騒ぎをしてでも目立つ必要がある。すると似た様な人が集まり其れで上手く行くものなのだ。永く続ける方法は幾らでも有るって事だ。 |
| 2026/02/08 |
鍛冶屋を始めた時に先輩に言われた。鍛冶技術は科学で証明されていて失敗せずに上達できると。だが其の考え方こそ非科学的なのだ。証明されたマニュアルに従いやり方を更新しない行為こそ非科学的。マニュアルを疑い反証可能性を探り続ける事が科学だろう。最適解はマニュアルの遥か先に有る筈なのだ。 |
| 2026/02/07 |
数年前から両親の介護が必要になっていた。そして一昨年に父を亡くして昨年は妹を亡くした。今は少し落ち着いたところだ。すると私と妻の憔悴した姿を見て倅が温泉旅行をプレゼントしてくれた。お陰で心身共に随分と癒された気がする。何よりもそのプレゼントをくれた倅の心遣いが一番の癒しになった。 |
| 2026/02/06 |
鍛冶屋の作ってきた製品の殆どは鍛冶屋以外でも出来る。更には海外でも出来る様に成った。故に鍛冶屋の仕事は激減した。グローバル化の流れは止められないのだ。そもそも結果は予想できた。合理化を進める程に自分以外にも出来る人が増える事を。合理化できない程に尖らせる事が鍛冶屋の生き残る道だ。 |
| 2026/02/05 |
先生の言う通りにやってもできなかった。自ら勉強のやり方を編み出すしかなかった。すると周りとテンポが合わなくなり浮いてしまったのだ。当時は苦しんだが社会に出てから役に立った。一人でやり方を編み出せるから群れなくていい。其れがどれだけ自由な事か。他人と違うという事に全く不自由はない。 |
| 2026/02/04 |
50年前は働きさえすれば暮らせた。大変な時代だったと人は言うが今と比べて呑気なものだ。何より将来に希望を持てた幸福な時代だったのだ。だが今は仕事が高度化し能力の足りない人は脱落する。ならば自らを鍛え上げるしかないではないか。自らの境遇は自らの行いの映し鏡。先ずは其処から始めたい。 |
| 2026/02/03 |
子供の頃にボードゲームが流行った。仲間は勝ちに拘った。だが私は勝ちに執着が無い。様々な方法を試す事を楽しんでいたのだ。(半分負け惜しみ)お陰で負けたが編み出す力は確実についた。即ち負けつつ上達し続けていた訳だ。左様に勝つ事と上達は明らかに違う。目先の勝ちに拘れば早晩上達は止まる。 |
| 2026/02/02 |
月曜なのに工場団地は静か過ぎる。多くの製品が海外で出来る様に成り空洞化が進んだのだ。また国内の需要は満ち足りている。ならば今のままでは景気の回復は望めない。多くの事業所は存続できないだろう。左様に分かっていたのに同じ轍を踏んでしまう。無秩序な移民受け入れも同じ轍を踏むに違いない。 |
| 2026/02/01 |
早起きして小路を除雪して工場へ行く。ところが帰宅すると除雪した筈の場所に雪が溜まっている。不思議に思っていたがその理由が分かった。近所の姉ちゃんが駐車場の雪を捨てに来ていたのだ。私が除雪している最中なのに其の場所に捨てに来ていた。其の鈍感さに恐怖を覚えてしまうのだ。大丈夫か日本。 |
| 2026/01/31 |
毎日140文字のコラムを書き続けて12年目に突入した。当時から人前に出る事が大嫌いで知名度を上げる為にネットの力を頼った訳だ。お陰で2名の弟子を受入れる事が出来て満足している。また宣伝の為に人前に出る必要など全くない事もよく分かった。引き籠っていても充分に仕事は回ってくれるのだ。 |
| 2026/01/30 |
舐められても馬鹿にされても腹は立たない。自分に大して期待していないからだ。表彰されたいとか褒められたいと思わないのもそのせいだろう。そもそも世の中に凄い人は溢れる程に多い。其れを知ったら自信など持てる訳がないのだ。ところが其れでも自信満々な人は多い。何を根拠に自信満々なのだろう? |
| 2026/01/29 |
除雪車が除雪すれば道路の脇に雪の壁が出来る。早めに出勤して雪を退かして駐車場に車を入れたらいい。早朝ならば道路脇に車を止めて雪を退けられる。何時も通りに出勤したら大渋滞を起こす事は間違いないだろう。左様に当たり前の事を当たり前にやれば良いだけ。其れだけで皆が穏やかに過ごせるのだ。 |
| 2026/01/28 |
始業が7時なので6時20分頃に家を出る。ドカ雪の時でもこの時刻なら道路は空いている。除雪車や消雪パイプのお陰で道路の雪は気に成らない。所要時間は夏場と変わらないのだ。ところが他の事業所の多くは同じ様な時刻に始業する。そして年中渋滞を発生させているのだ。簡単に改善できそうなのにね。 |
| 2026/01/27 |
降雪の際に家主の性根が暴かれる。家の前の除雪の仕方に如実に表れるのだ。奇麗に除雪する家主は真面に違いない。全く手を付けない家主は社会性に欠けている。雪を道路に捨てる家主は馬鹿でしょう。雪を他人の家の前に捨てる家主は基地外に違いないのだ。腹は立たないが情けなくて悲しくなってしまう。 |
| 2026/01/26 |
何かを優先して何かを犠牲にする。そして犠牲にした事を後々悔やむのだ。また優先した事が自らの足を引っ張り後悔したりもする。左様に多くの人が一時的な最適を求め一喜一憂している。だがそんな部分最適はどうでも良い。ならば全体最適とは何か?起こること全てを自らの選択と捉えて味わう事だろう。 |
| 2026/01/25 |
女房と倅を連れて工場の除雪に行ってきた。地下水が枯れて融雪ポンプの水が出ないからだ。すると見かねた隣接工場の従業員が手伝ってくれた。お陰で短時間に終えられたのだ。それに引き換え自宅前の小路の殆どは私が除雪している。自宅の前さえ除雪しない近隣住民が居るからだ。色々な人が居て面白い。 |
| 2026/01/24 |
選挙が近付くと憂鬱になる。一部政治家の薄汚さを見せつけられるからだ。票を欲しさに人を裏切るのは当たり前。そんな輩に投票する奴も気持ち悪い。当選して権力を手にすれば調子に乗り約束を破る。擦り寄る奴は更に気持ち悪すぎるのだ。一度裏切った人間は何度でも裏切る。誠実な候補者を見極めたい。 |
| 2026/01/23 |
毎日140文字で其の日に感じた事を書いている。概ね他愛のない事を書いているが反応が面白い。深く考え時間を掛けて書いた時は概ね評価が低い。ネタに詰まり有触れた事を書いた時に評価が高かったりする。つまり耳当たりの良い事に直感的に反応している人が多いのだ。他人に考えを伝えるって難しい。 |
| 2026/01/22 |
以前は新聞から情報を得ていた。今はネットからも情報を得ている。ところが新聞とネットの報道内容の違いに混乱してしまう。だが以前から地元紙の左翼傾向の強さに違和感を覚えていた。ネットを見て其の違和感の正しさが良く分かったのだ。但しネットも玉石混交。俯瞰して判断しないといけないだろう。 |
| 2026/01/21 |
子供の頃から諦めが悪い。周りの人達も呆れ果て離れていった。故に最後は一人で取り組む事になる。だが周りが離れていく頃に本当の楽しみは訪れる。周りに遠慮せず其れ迄の蓄積を展開できるからだ。すると大体思い通りに出来てしまう。左様に群れているうちはお遊び。一人になってからが正念場なのだ。 |
| 2026/01/20 |
飽きると諦めるは似ている。次の一手を編み出せない事に於いて同義かもしれない。ところで私は他人から押し付けられた規則に従うのが苦手。故にスポーツは絶対にやらないし出来ない。自ら編み出した遊びを規則に縛られずに楽しみたいからだ。其れを実現するには飽きたり諦めたりしている暇はないのだ。 |
| 2026/01/19 |
貴重な陽気に誘われて昨日は自転車に乗ってきた。日曜なのに他にサイクリストを見る事は無かった。アウトドアブームと同様に飽きられたというのだ。自転車屋の親父が言うには飽きた人達は走る目的を失ったのだという。即ち自ら目的を創れない人達なのだ。やりたい事が分らない人が増えた所以でもある。 |
| 2026/01/18 |
自ら出来る事でも他人にも出来るならば他人に任せる。自らは自らにしか出来ない事に集中する。すると自らは更に進化できる上に任せた相手も栄えられる。これが分業による生産性の向上だ。すると共存やむなしとなり安定した関係を維持せざるを得なくなる。些細な損得に拘っていては進化を望めないのだ。 |
| 2026/01/17 |
上手く成らないと経験できない失敗が有る。下手糞なうちは想像さえできない失敗だ。故にある日突然に経験し狼狽えてしまう。振出しに戻った様に感じて落胆するのだ。だが其れは次なる成長の扉が開きかけた兆し。臆することなく次に進めば良い。とは言え酷く落ち込む事が多い。そんな時は一休みしよう。 |
| 2026/01/16 |
同じ失敗を繰り返す人を其の度に同じ様に注意する人が居る。そんな両者は共に無能なので両者共に放って置くしかない。即ち失敗を繰り返す人は其れが其の人の能力。此方で何とかするしかないのだ。相手を変えようとするのは相手に依存する事。此方が出来る事を精一杯やり気付くまで放って置くしかない。 |
| 2026/01/15 |
人間は穴の開いたバケツの様なものだと思っている。一生懸命に勉強しても穴から知識が漏れ出していく。故に漏れ出す速さを凌ぐ勢いで勉強すれば良いのだ。バケツが一杯になる頃に穴は気に成らなくなる。其の後は焦らず勉強すれば良い。バケツや穴の大きさは人其々に違いない。だが大変なのは最初だけ。 |
| 2026/01/14 |
穴の底に居れば外の世界は見えない。外を見たければ足場を築き地上に近付けばいい。楽しそうなものが見えたなら更に足場を高くすればいい。すると図らずも地上に出ることが出来る。そして漸く何処にでも行けるし何でもできると判るのだ。やりもしないで諦める人は穴の底に居る事にさえ気付いていない。 |
| 2026/01/13 |
若者には瑞々しい感性が有る。歳を取れば歳を重ねたなりの枯れた感性が身に付く。だが歳を取っても若い瑞々しい感性のままの人が居る。そしてそんな人を羨ましがったり称賛したりする人も居る。だが両者共に成熟する楽しみに全く気付いていない。枯れ始めて見えて来る事象も充分に瑞々しいという事に。 |
| 2026/01/12 |
学校での教えが後に訂正される事がある。聖徳太子は居なかったとか。鎌倉幕府成立は1192年ではなかったとか。だがあらゆる事がその程度の信憑性だと思えば良い。あらゆる事に疑う余地が有る訳だ。最も疑うべきは過去の経験による思い込み。検証し直せば想像以上にポンコツだった自分に気付く筈だ。 |
| 2026/01/11 |
現代人は直ぐに正解を欲する。間違いが許されない雰囲気が有るからだ。お陰で自ら考えようとせずに正解を聞いてしまう。だがかつては多少の間違いを許す寛容さが有った。故に考えて試したうえで他人に聞いていた。だから理解も進んだ訳だ。聞くは一時の恥と言うがやらずに聞けば一生恥をかく事になる。 |
| 2026/01/10 |
かつて規則は緩かった。規則破りも大した罰は与えられなかった。故に子供達は思い切り挑戦出来た。何事も肯定から始められた訳だ。だが現代はあらゆる場面で規則が厳しい。規則やぶりは強く非難されてしまう。故に否定を覚悟して始めなくてはならない。寛容さの足りない社会での挑戦はハードルが高い。 |
| 2026/01/08 |
営業にこそ力を入れるべきとセミナー講師は言った。真に受けた鍛冶屋の若手は現場の仕事を覚えずに営業に走り回った。お陰で売り上げは上がったがあれから30年。若手は創る事が出来ないまま熟練の職人は引退している。即ち育てられる人も居なくなった訳だ。創る事を疎かにして鍛冶屋は滅びつつある。 |
| 2026/01/07 |
運動は大好きだがスポーツは大嫌い。運動は自由だがスポーツはルールで縛られ不自由極まりない。自らルールを創り改善し続けるのが愉快なのに。スポーツをやる人の気が知れないのだ。なんて言うから私は叱られてしまう。だが自らルールを創れたら仕事も遊びも自由にできる。結構大変だが出来れば最高。 |
| 2026/01/06 |
上達する程に自らの不手際が目に付く様になる。出来ていると思っていた事が出来ていない事に気付いたりする。すると漸く付き始めた自信も木っ端みじんに吹き飛んでしまう。上達は苦痛を伴うのだ。故に多くの人は都合よく上達を止めてしまう。其の発端の多くは表彰されたり有名に成ったりする事だろう。 |
| 2026/01/05 |
やりたい事が分らないと言う人が居る。やりたいけどやれないと言う人も居る。だが私はやりたい事が沢山あるから直ぐに準備を始めてしまう。上記の人達は誰かが準備してくれるのを待って居るに違いないのだ。自ら始めると腹を括ればやりたい事は明確に成る。準備さえ始めたら軽やかに進める事も出来る。 |
| 2026/01/04 |
テレビや新聞を見ても世の中が良くなっているとは思えない。悪いニュースばかりで先を不安視する人が多いのも無理はない。だが多方面から情報を集めれば良くする方法も見えて来る。即ち良いニュースは自ら創る事ができるのだ。政治や景気のせいにしても始まらない。其れを作っているのは自分達だから。 |
| 2026/01/03 |
街づくりに励む地元の活動家が言った。街を活性化させれば売り上げは増えて後継者も育てられると。だが寂れた街でも工夫を凝らし後継者を育てている企業は幾らでもある。そしてそんな企業の界隈は活性化している筈なのだ。彼等は自らを呼び水と考えたのだろう。先ずは自分から始めると腹を括ったのだ。 |
| 2026/01/02 |
バブル崩壊を感じて今まで通りは不味いと社長に進言したら無視された。故に独立した。だがそんな事は子供の頃から慣れている。例えば学校の仕組みは狂っていると言ったら仲間や先生から無視された。故に退学こそしないが一人で好きにやらせてもらったのだ。そして今でも批判されるが好きにできている。 |
| 2026/01/01 |
地元の歴史を記した三条市史の上下巻が有る。上下巻共に千ページ程だ。上巻は石器時代から概ね江戸時代まで。下巻は近現代を著している。時代が下るほど情報量は多く信頼度も高くなるからそんな配分に成るのだろう。だが学校は近現代史を詳細に教えようとはしない。気付かれたら不味い事でもあるのか? |